人の国の大切なところに土足で上がるな

タイの首都、バンコクに行ってきました。 バンコクの正式名称が嫌がらせのように長いということ以外、大好きな街です。 食事もいいところも安いところもある。 お寺巡りも楽しい。この街で暮らすことになにか不満があるんでしょうか?? 毎回ですがお寺巡りをしています。 今回は久しぶりにワット・プラケーオへ。 船に乗って向かったのですがうーん、、、日曜日ということもあって大混雑。 お隣のワット・ポーも同じ状態で写真を撮る気にもならず。。。 そしてうるさい中国語。。。 ここは神聖な場所です。 真剣にお祈りしているタイ人もいます。観光したいなら静かにしてもらいたい。 なんともがっかりな気分を味わって月曜日に初めてのワット・パクナムへ。 場所がちょっとわかりにくいですが、静かないい場所です。 一番上まで行くとドーム状の天井がご覧の通り。 緑色の透明な塔の中から電気を当てているため、天井には緑色の光が。 このきれいな幻想的な空間でのんびりしていると、アホ登場。  ”えー、なにこれ? めっちゃきれいなんだけど!” えぇ、お寺はきれいですが、お前の心は薄汚れてるな! この神聖な場所でキャハキャハ笑いながら来るんじゃない! そしてそこに別のバカ軍団登場。 盛りのついたオスがこのアホ女子を必死にナンパしています。 神の御前で。 天罰ってこういうやつに下ったらいいのにと思ってしまった僕の心は荒んでいるのでしょうか? でも真剣に祈っているタイ人の横でこれはないでしょう? 入り口で裸足になって入る寺院。 でもなんだか、タイ人にとって大切なものを土足で踏みにじっているような気がして腹が立ちます。 中国人観光客がどうだという話をよく聞きますが、最近の日本人も大して変わらないかもですね。。。かなしいですが。

大迫力のラーメン愛にビビる

とみだやというラーメン屋さんに取材させていただきました。 ラーメン天国となりつつあるホーチミンのレタントンエリア。ここの老舗の1つと言っても良いかと思います。 主にベトナム人が並ぶこのお店、海外に進出しているラーメン店では珍しく、醤油ラーメン。 豚骨こってりが大部分の中、なぜ醤油を選んだのか、どんなこだわりがあるのかを聞いてみたところ、大将のあまりにも熱すぎるラーメン愛にちょっとビビりました。 一言で言えば、かっこいい。   なぜ醤油ラーメンなのかというと、大将が好きだからというわかりやすい理由。 これほど完璧な答えはない。 豚骨ラーメンと違い、繊細な味の醤油ラーメンは失敗が許されない難しさがあるそうです。 それでも大好きな醤油ラーメンを作り続ける彼のラーメン愛、かなりすごい。 製麺も自家製。スープも8時間かけて作る。 そしてなんと、一日二食の大将は週14日の食事の10食以上をラーメンにしているという。 そんな彼がこだわっているのが、体に悪いものは極力使わないということ。 ラーメンの食べ歩きのブログを書いている人が体調不良でという話を何度か聞いたことがありますが、合成調味料をほぼ使わずに徹底的に体に良いものを作るのが大将のこだわり。 そりゃぁそうです。自分の食事のほとんどがこの愛すべきラーメンなのですから。 彼はもう、人類を超えた麺類。 そんな彼のラーメン愛をJAPO Magazine第一号で熱く掲載していきたいと思います。